関西リハニュース

発行日:平成27年8月  第13号

KRC医療法人社団順心会 関西総合リハニュース

宿泊研修

理学療法学科1年 石垣有野

理学療法学科1年 石垣 有野
(兵庫県立山崎高等学校卒)

 はじめて15期生の3学科で参加した行事でした。親睦を深めて仲間作りをすることを目標に、各班ごとにウォークラリーや、学科ごとに巨大な貼り絵を行いました。入学して間もなかったので不安ばかりでしたが1つ1つの課題をクリアしていくことで次第にクラスメイトや他学科の人とも仲良くなり、有意義な2日間を過ごすことが出来ました。これからこのメンバーとさらに友情を深め、セラピストになるため一生懸命励んでいきたいです。

球技大会&第14回学園祭 風景

作業療法学科1年 日下部 和貴

作業療法学科1年 日下部 和貴
(兵庫県立生野高等学校卒)

 入学して間もなく迎えた行事が宿泊研修でした。研修でウォークラリー、貼り絵、そして何より2日間という限られた時間ではありましたが集団生活を送ったことで、クラスに絆が芽生え、また、他学科の学生との交流で人の輪が大きく広がった様に思います。 これからこの絆をより強くし、セラピストへの決して楽ではない道のりをクラス一丸となり歩んでいきたいです。その第一歩を力強く踏み出させてくれるような研修でした。

言語聴覚学科1年 村田 夏妃

言語聴覚学科1年 村田 夏妃
(兵庫県立小野高等学校卒)

 4月4日~5日、3学科合同での新入生宿泊研修に参加しました。研修では、「親睦を深める」という目的で、謎解きを含んだウォークラリーや、桜をテーマにした各クラスでの巨大な貼り絵を行いました。入学して間もない頃にこのような機会があることで、お互いを気軽に知る事ができ、充実した学校生活を送れそうな予感がし、これからの生活の糧になりました。環境に恵まれた事に感謝し、クラスメイトと切磋琢磨していきます。


新任教職員挨拶

作業療法学科 専任教員 本多 伸行

作業療法学科 専任教員 本多 伸行

 4月より専任教員として着任しました本多伸行と申します。前職は、回復期病院・障害者支援施設で務めておりました。本年度は、2年生の副担任と、前期では作業治療学・地域作業療法学・整形外科学を担当させていただきます。基礎的な障害像の把握から、社会復帰またその予後がイメージできるよう指導してまいりたいと思います。よろしくお願い致します。

作業療法学科 専任教員 坂木 肇

言語聴覚学科 専任教員 坂木 肇

 2月より専任教員として着任しました坂木肇(さかきはじめ)と申します。 7年前に本校を卒業して、順心淡路病院(旧津名病院)で成人の嚥下練習や言語練習を中心に行ない、働かせて頂きました。今まで経験してきたことを母校の学生の皆さんに伝えることができるよう努めたいと思っています。まだまだ戸惑うことが沢山ありますが、少しずつ学んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願 い致します。


ケーシー着衣式を終えて

作業療法学科1年 新里 彩香

作業療法学科1年 新里 彩香
(沖縄県立宜野座高等学校卒)

 初めてケーシーに袖を通し、嬉しさと緊張感でいっぱいでした。自分の名前の刺繍を見ると、どこか応援されているような気持になり、毎朝ケーシーに着替える度に、身が引き締まります。勉強も難しくなってきて、挫けそうになることもありますが、そんなときこそ笑顔を忘れず、仲間と共に支え合い、15期生全員で乗り越えていきたいです。本校では、法人施設で目指すは、それぞれが思い描くセラピスト‼

言語聴覚学科1年 加嶋 奈央

言語聴覚学科1年 加嶋 奈央
(兵庫県立小野高等学校卒)

 新しい学友と勉強に少しずつ慣れ始めた5月22日、私達は真っ白なケーシーに袖を通しました。着衣式に出席して自分が志した医療の道に今立っているのだと改めて実感し、どういう医療人を目指すのかを今一度考えることが出来ました。カラフルだった教室が皆のケーシーで白に染まり、照れながらも「似合うよ」と声を掛け合った私達。3年後、全国へ飛び立つセラピストになるべくKRCで多くの人と出会い、学び、精進していきたいです。




現場レポート

本校では、法人施設で働いているセラピストに週に1回、学生指導に関わってもらっています。授業やセミナーで経験豊富なセラピストの新鮮な臨床話は、学生にとってとても刺激的であり、理解を深めていくことができるようです。また、知識面だけでなく、実際に患者様のリハビリを担当することの責任感や社会で働くことの厳しさ、楽しさを伝えて頂くことで、時には学生自身の気を引き締めてくださることもあります。このように本校と法人施設との繋がりのなかで、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の取得を目指し、より良い環境を提供できればと考えています。

理学療法学科 専任教員 水谷 貴佐


クラブ活動の紹介

アウトドア部

作業療法学科1年 畠山 ゆか
(兵庫大学附属須磨ノ浦高等学校卒)

 私たちアウトドア部は、今年新たに創設し、毎週金曜日の放課後、校内で1時間程度アウトドアっぽいことをさせてもらっています。現在、作業療法学科の学生の身なので、 他の学科の方々や先輩方にも知ってもらえるように活動していこうと考えています。夏休み、冬休み等の長期休みを利用し、普段出来ないような活動をしていこうと部員と試 行錯誤し、勉強と共に頑張っています。まだまだ部員を募集しています!まず一度、参加してみてください!

アウトドア部

バレーボール部

言語聴覚学科2年 鯉森 瑠望
(兵庫県立洲本高校)

今年から新たに創設し、週に1回、体育館を借りて経験者・未経験者を問わず、明るく楽しく活動しています。 日々勉強に励む中、身体を動かしリフレッシュできる良い機会になっています。また、部員は元気溢れるメンバーが多く、学年を問わず仲を深めています。とてもアットホームな雰囲気なので、少しでも興味のある方は一度見学に来 て下さい! 是非みなさん、私たちと一緒にバレーボールを楽しみましょう!

バレーボール部

軽音楽部

理学療法学科2年 吉岡 正貴
(京都府立綾部高等学校卒)

 私達軽音部は、毎週火・金曜日の放課後、校内にて6時 から7時半までの1時間半程の活動をしています。校内で の練習は文化祭等の発表の場で楽しんで演奏できるように 日々部員同士で励まし合い、教え合いながら練習していま す。部員には未経験者も在籍しており入学してから始めた 部員もいます。人前に立ち、物事を訓練する練習にもなり ます。とにかく音楽がしたい!楽しんでみたい!何か楽し い事を始めたいと思われる方は是非遊びに来て下さい。

軽音楽部

バスケットボール部

理学療法学科2年 瀧本 陽介
(兵庫県立大学附属高等学校卒)

 私たちバスケットボール部は毎週火曜日・金曜日の 18:00~20:00までの2時間、関西看護医療大学の体 育館で大学生と共に活動しています。学年・学科を問わず みんなで楽しく活動しています。未経験者の方はもちろん、 バスケットボールに興味のある方は勉強の息抜きに是非、 バスケットボール部へお越しください。

バスケットボール部

地域との関わり

島内にある児童デイサービスに作業療法士として、発達障害児の支援に協力しています。児童デイサービスは、なんらかの障害のある児童が昼の一定時間、基本的な動作の指導や集団生活への適応訓練などを受ける日帰りの通所サービスです。その中で、主に個別作業療法を行い、子どもさんの困りごとをお母さんと一緒に考え、生活面の指導につなげています。今後は、集団に介入することで、より多くの子どもに関われればと考えています。

作業療法学科 専任教員 開發 基文


学生自治会より

言語聴覚学科2年 西岡 優希
(愛媛県立八幡浜工業高等学校)

今年度の自治会活動を引き継がせていただくことになりました。先輩方が築き上げて下さった歴史を大切にし、次の期にしっかりと繋げていけるよう自治会役員一同力を合わせて活動していく所存です。前年度までKRCの学校祭 は関西看護医療大学で合同で開催しておりましたが、今年度はKRC、関西看護医療大学それぞれの会場での同日開催となります。KRCの特色を生かしたKRCらしい学校祭を企画していきたいと思います。学生の皆さんの温かいご支援とご意見をお待ちしておりますので、いつでも気軽にお声掛け下さい。

学生支援センターより

暑さが続きますが、夏バテせずに元気にしていますか。期間は決して長くはありませんが、夏休みは勉強や遊びを精一杯してください。勉強はもちろんですが、いろんな体験・経験が実習時において利用者さん達とのコミュニケーションを取る際に君たちを助けてくれます。今本校では、オープンキャンパス等学校説明会を開催しております。後輩などでリハビリ分野への進路を考えている方が周りにおられたら、ぜひKRCのオープンキャンパス・学校説明会へのご参加をお薦めください。

医療法人社団順心会が
「特待生制度」
で経済的支援

初年次入学金30万円のみで入学
出願資格 高等学校を平成26年3月卒業見込の者及び
高等学校を卒業と同等以上の資格がある者
(社会人などの方も受験できます)

*詳細についてはお問い合わせ下さい。

淡路市と災害時協定

本校は平成27年1月に災害時に避難所として施設を開放するという協定を締結いたしました。地震や洪水などの際に避難所となるとともに、他の一次指定避難所だけでは収容しきれない場合、津波の場合は町内会と連携し、校内のベッドや車いすを利用してすぐに住民が逃げられるようにする二次指定避難所としても開放するというものです。
中谷校長の言葉
「20年前の阪神淡路大震災を思い出します。生きてさえいれば、物がなくても何とかなる。救援が来るまでの間、町内の人の命を守りたい」

図書だより

 図書室では、臨床実習前や定期試験期間中は、特に学生同士の交流をよく見受けられます。年齢や学科を超えて、アドバイスを求める下級生に対して、上級生が親身になって対応する様は、当たり前のような光景となっています。 新1年生や、図書室を利用したことがない方も、こうしたやりとりの場としても利用頂けたらと思います。また、図書室内に御意見箱を設けて、リクエスト図書の受付を行っています。いつでもご活用下さい。


編集後記

 早いもので、前期試験が終りました。1年生にとっては、初めての定期試験だったので、勉強方法等、悩むことも多かったように思います。先輩学生は、「合格点(60点)を目指すな!」と言います。「可でもいいから」という気持は分かるのですが、75~80点位を目標に勉強しないと合格点は難しいようです。また、「一人で勉強するな!」とも言います。 自分の知識を互いに説明しあうような勉強方法も効果的だそうです。3年生は、これから国家試験の勉強が始まります。定期試験に比べ、難しく、範囲も広いですが、勉強方法には何か共通点があるように感じます。


発行責任者/関西総合リハビリテーション専門学校 校長 中谷正史  発行日/平成27年8月1日