関西総合
リハビリテーション専門学校
Kansai Rehabilitation College

学科紹介

理学療法学科

3年制/定員40名

理学療法士ってどんな仕事?

病気やケガにより身体に障害のある方や障害の発生が予測される方に対して、
基本動作能力の回復や維持、予防を目的にリハビリテーションを行う仕事です。

仕事内容

医療機関でのリハビリテーション

病気やケガを発症した直後の急性期では早期に理学療法を行うことで、寝たきりの防止や後遺症の軽減、身体機能向上や痛みの軽減を目指します。 病状が落ち着いた回復期では、積極的に理学療法を行うことで起きる・立つ・歩くといった基本的動作を獲得し、社会復帰を目指します。

老人保健施設・訪問リハビリテーション

老人保健施設では高齢の利用者を対象に、身体機能の維持向上を目指して理学療法を行います。
訪問リハビリテーションでは、在宅生活における日常生活の自立と社会参加を目指して、ご自宅に訪問して理学療法を行います。

スポーツ分野における理学療法

スポーツによって生じる障害の予防を目的としたメディカルチェックを始め、スポーツ障害に対する指導やトレーニングを実施します。また、スポーツチームや部活のトレーナーとして活躍される理学療法士の方も多くいます。

本学科の強み

学生サポートが充実している

 本学科では、教員と学生が話しやすい雰囲気づくりを心がけています。また、学習においては、学生同士の学び合いが重要であると考え、そのベースとなる人間関係構築や環境設定に力を入れています。さらに、定期的な面談を通じて学習方法の指導や修正など個人に合わせた学習支援も行っています。
その結果、国家試験合格率8年連続全国平均以上という高い合格実績を実現しています。

スポーツ現場での取り組みを経験できる

 本校は関西の地域リーグに所属するサッカーチームと提携し、定期的に選手のフィジカルチェックを実施しております。実際の選手に対するフィジカルチェックの体験を通じて知識や技術を身に付けることができ、スポーツ選手に関わる理学療法士像を具体的にイメージすることができます。

作業療法学科

3年制/定員40名

作業療法士ってどんな仕事?

「食事をする」「入浴する」「学ぶ・仕事をする」など日々の生活に
必要な応用的動作・社会適応能力の向上を図り、社会復帰をサポートします。

仕事内容

身体障害者に対する作業療法

日常生活や仕事への復帰を支援します。個々のニーズに合わせて身辺動作や家事動作の訓練を行い、ご家族へのサポートも欠かしません。また、住環境の改修も提案し、より快適な生活を目指します。

精神疾患の方への作業療法

心身の機能向上や対人関係能力の向上を目指します。患者とその家族に対して、生きる力を引き出す援助を提供し、共に向き合います。

発達障害の子どもに対する作業療法

遊びを通じて運動機能や学習能力の向上を図ります。将来を見据えた治療計画を立て、子どもの成長と発達をサポートします。

老年期障害者のための作業療法

様々な身体機能の低下や生きがいの喪失に対処します。個別のニーズに合わせた作業活動やサポートを提供し、高齢者が充実した生活を送れるよう支援します。

本学科の強み

充実した国家試験対策

 本校では、国家試験合格に向けた独自の対策授業を3年間で段階的に取り入れています。1年次より国家試験勉強につながるグループ学習を取り入れ、2年次では国家試験問題の解き方を学び、学習効果の高い「教え合い学習」を軸に指導を行っています。3年次では、個々の得意科目や苦手科目を分析し、勉強方法や計画のアドバイスを行っています。11月からは夜10時まで学校を開放し、勉強時間と場所を確保することで充実した国家試験対策を行っています。

「人」としても成長できる指導を

 本校では、個々の性格や考え方に合わせた勉強習慣や学習方法の指導を個別で行っております。各学年の担任が中心となり、個別面談やご家族を含めた三者面談を通して、勉強だけでなく社会人として人間関係力を高められるように指導を行います。教員は良き相談相手となり「人」として成長できるサポートを充実させています。「いつでも相談しやすい教務室」をモットーに学生・教員がチームとして成長できるような仕組みを作っています。

言語聴覚学科

3年制/定員40名

言語聴覚士ってどんな仕事?

コミュニケーション能力や、摂食嚥下(食べ物を噛んだり、飲み込んだりする)機能に
問題を持たれた方の、評価や指導、訓練などを行います。

仕事内容

聴力検査・評価の実施

難聴の方には聴力検査を実施し、補聴器を使用されている場合は補聴器が適合しているかを評価します。

患者様に合った訓練方針の決定

失語症や発音・発声の障害、自閉症、認知症など言語聴覚士が携わる領域は多岐に渡ります。患者様やご家族から話を伺い、一人ひとりに合った訓練の方針を決定していきます。

訓練の実施

発音障害の場合は、口や舌、唇の動きの練習などを行い、摂食嚥下障害の場合は理学療法士や作業療法士と協力して、患者様の症状に合わせた訓練を実施します。

周囲に対してのサポート

ご家族や学校、会社など、患者様を取り巻く環境に対して、ご本人の状態を正しく理解していただくための指導や助言、サポートを行います。

本学科の強み

小児に強い!1年次から現場を体験できる

 本学科では、学外や学内において子どもさんを見学する機会を積極的に設けています。学外では、淡路島島内の特別支援学校や県外の提携実習施設に協力していただき、授業の一環として見学に行かせていただいております。学内では、実際に検査をしたり、訓練場面を見学したりする機会を設け、より実践的な学びをすることができるように体制を整えています。また学科内に、こども発達相談支援センターを開設し地域の皆さまのサポートを実施し、学生には授業外での見学も可能になっています。

アットホームな雰囲気の中、3年で国家資格を取得

高校を卒業している方であれば3年で国家試験を受験することができます。4年制の学校と比べ、より早く専門職として現場で活躍することが可能であり、各領域で経験を積んだ専任教員と臨床教員がサポートします。教務室は非常にアットホームな雰囲気です。授業でわからなかった些細な質問や課題だけではなく、日常生活での悩みなど、教員全員で国家資格取得を応援します。オープンキャンパスに参加して在校生に聞いてみてください。きっとあなたも「来てよかった」と思っていただける学科です。